採用

Q.学生時代はどんなことをしていましたか

 工学部機械学科で材料力学・流体力学・機構学などを勉強しました。 理系だったので、1〜6限までみっちり4年間授業がありました。 授業後、バイトをしたり、友達と飲みに行ったりしていました。 授業が多く想定していた大学生活と少し違いましたが、友達と遊びに行ったことが良い思い出です。

Q.入社した経緯は?

 はじめは自動車関係の大手企業を目指していたが、なかなか決まらず悩んでいました。 ちょうどそのタイミングで、研究室の教授に紹介してもらい、当社を知りました。 不安はありました、同級生の動向などから、「大企業に固執する必要もないのでは」と考えが変わり、入社を決めました。 採用担当の今村さんが、他企業の人事とは違って気さくな人だったので、今村さんの人柄にひかれた部分もあった気がします。

Q.どんな仕事をしていますか?

 マシニングセンタという切削加工機で鋼の切削加工行い、金型部品を製造しています。 焼入れ後の高硬度な材料の加工を主に行っています。 刃物の摩耗が激しく、加工の難易度としては高いです。 また、2次元的な加工よりも3次元的な加工を行うことが多いです。

Q.仕事のやりがい、面白さはなんですか?

 マシニングセンタというと、「ボタンを押せば加工が始まり、終わる」と思われているが、思った以上に人間が携わる割合が多いです。 例えば、加工物の完成度・精度は段取り(水平・垂直、刃物選定、クランプの剛性)に依存する部分が大きいです。 完成度が高い部品をつくれた場合、自分の段取りが正しかったと答え合わせができ、そこにやりがいを感じます。
 その他にも、3次元形状を加工することができ、毎回違う形状のものを加工することができるので、飽きません。 塊から形ができていくことが面白いです。 初めの3年間は仕事を覚えるのに必死でしたが、その後面白さに気付くようになりました。

Q.失敗談を教えてください。それをどう乗り越えましたか。

 マシニングセンタの加工はプログラムに従って実行されますが、加工前に、利用する工具を入力したり、 加工をする機械に合わせてプログラムを編集する必要があります。 その編集時に間違って1文字消してしまい、不良品を出してしまったことがあります。 たった一文字の重さを感じました。 それ以降、他のオペレーターはチェックしない部分ですが、自分は確認し続けており、同じミスをしないようにしています。 人間が介在することには必ず誤りがあるので、信用しきらないようにすることを心がけています。

Q.次の目標は?

 5軸加工機でもっと遊んでみたいです。 金型部品は完成後見ても良くわからないので、例えば動物など一目見てわかるものを作ってみたいです。 作るためには3DモデルやCAMを作る必要があるので、一から勉強するか、仲間集めをするか、 どのように進めると良いか考えている最中です。

Q.これから入社される方に一言

 マシニングセンタでの加工はモノづくりが好きな人であれば、面白く感じると思います。 新しい加工方法や、早く加工する方法、新しい刃物での加工など、新しいことに挑戦することに対して、 会社は前向きに後押ししてくれるので、取り組みやすい環境です。 モノ作りが好きな方には良い仕事だと思います。

ムツミ工業株式会社 名古屋市北区瑠璃光町5丁目1番地 TEL:052-913-2111

© 2003 MUTSUMI INDUSTRY CO., LTD.


TOP